土用の丑の日(どようのうしのひ)。
恥ずかしながら、鰻の季節が来たな~というイメージしか持っていなかったので
意味を調べてみると
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土用とは、年に4回訪れる、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間を指します。
4つの土用それぞれ、「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」とも呼ばれています。
夏の土用では、夏バテや熱中症に注意といわれています。
一般的に広まっている「丑の日(うしのひ)」に「う」のつくものや、「黒いもの」を食べると良いそうです。
そのため、“土用の丑の日には鰻を食べる習慣”になったとされています。
【2023年版】土用とは?年4回の土用期間には“やってはいけないこと”がある?! |じゃらんニュース (jalan.net)
とのこと。ふむふむ😬
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というわけで鰻を食べに行ってきました!
オススメのお店と聞き伺ったのが柳橋こだに。
昭和22年創業という老舗のうなぎ屋です。
階段を登った2階が食事処です。
窓側の席は外の景色も見ながら、落ち着いて食事ができます👌
早速メニューを拝見。
文字通り、見てるだけで幸せのお裾分けになります(笑)
一品料理も充実しています↓
今回は食べなかったのですが、すっぽん鍋が気になります!
まずは、肝の串焼きから。
うーん😃やっぱり肝は外せませんね!
箸置きが鰻なのも粋ですね。
う巻きは卵何個使ってるんだろ?というくらいフワフワで美味。
うざくは見栄えもキレイで涼やかな気持ちにさせてくれます。
程よい酸味がGOODです!
もちろん〆は鰻丼を頂きました。
タレがそこまで甘くなくあっさりとした上品な味わいです。
夏になると予約で一杯になると思いますので
ぜひ今のうちに鰻を食べてスタミナをつけましょう👍
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広島の老舗のうなぎ処「柳橋 こだに」牡蠣/すっぽん料理 (kodani.co.jp)
広島市中区銀山町1−1
JAPANESE FOOD
UNAGI
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