広島県菓子工業組合が5年近く情熱を注ぎ込んできた、広島県産小豆プロジェクト。その品評会が開催されました。
令和5年産の小豆が実り、初めての試みとして、生産者と菓子職人が一堂に会し、小豆の品質を評価する品評会を実施。会場には、熱気と緊張感が漂います。
広島県菓子工業組合 大谷理事長の挨拶
評価対象は、以下の3銘柄。
- 広島県産丹波大納言
- 兵庫県産丹波大納言
- 北海道産とよみ大納言
参加者は、どの小豆がどこ産かを伏せた状態で、食感、風味、総合評価の3つのポイントで評価し、1位から3位までをランク付けしました。
●評価ポイント
>食感が良い・風味が良い・総合評価
「どれも素晴らしく、選ぶのが難しい…」
参加者からは、そんな声が漏れるほど、どの小豆も高い品質を誇ります。真剣な眼差しで小豆と向き合う姿からは、広島の小豆にかける情熱がひしひしと伝わってきました。
~あずきの豆知識~
- 平安時代の安芸の国は小豆の産地でした。
- 広島県では、県北部を中心にあずき栽培がおこなわれている。
- 「広島県産丹波大納言小豆」を使った和菓子プロジェクトも進められています。
- (出典元:広島県菓子工業組合HP(https://hiroshima-okashi.jp/activity-report/))
今回の品評会は、生産者と菓子職人が互いの知識や経験を共有し、より良い小豆作り、そして魅力的なお菓子作りへと繋げていくための、貴重な機会となりました。
私たち菓子工業組合は、これからも広島県産小豆の可能性を追求し、皆様に最高の味をお届けできるよう、努力を重ねてまいります。
そして、今回の品評会を通して、筆者のバカ舌はあてにならいことを痛感いたしました。😿
今回の経験を活かし、広島県独自の小豆を使った、お客様に喜んでいただけるお菓子を作っていけるように、ミガキをかけてまいります!!