横浜市がSDGsの取り組みの一環として
横浜市営地下鉄関内駅にて「自動販売機での売れ残りパンの販売」を始めるとのこと。
筆者調べによると、自動販売機を設置した
横浜市営地下鉄関内駅の1日の平均乗降客数は3万3545人、
博多駅(福岡)の1日の乗降客数が2万6032人ということから
さすが首都圏だな~と感じますね😬
また、この取り組みで面白いところが
パン屋は閉店を1時間早め、その日に売れ残ったパンを補充するという点。
これにより従業員のワークライフバランスにも良い影響が👍
フードロス削減の取り組みが勤務時間に影響を与えるとは新たな発見です!
ーーー参考ーーー
売れ残りパンを割引販売、駅に専用自販機登場 18日から開始 横浜 (msn.com)